スキルEXPとスキルコアが足らなすぎて、今のイベント効率を計算したらスキルEXPの効率がいいことに気づきました。リアルがやや忙しい関係で、速攻で終わるスタミナ消化先として良い。熱狂してきます。
算法厳選は後回し
にすべき3つの理由。とかつけると急に安っぽくなるのでやりません。内容は安っぽいです。
育成リソースで本当に足りないのは、どっちかというと算法関連のもの。算法、増幅器、プレキャスト、再構築ジェネレータ、あまりにも不足している。単語だけ羅列してもなにそれって思われるかもしれませんが、個々の名称なんかどうでもいいです。要は算法周辺の強化がめちゃ大変ということ。
なんですけど、個人的には算法厳選はそこそこに留めておくのがいいんじゃないかと思います。現時点で世にどれだけ算法厳選してる人がいるか知りませんが。
報われない
妥協ラインをどこに引くか次第ではあるんですが、算法ってエンドコンテンツなんですよね実質的な。理想を追い求める掘り。時間的リソースだけで済むならハクスラの亜種みたいな要素ではあるんですが、ニューラルクラウドはキーを消費します。金、もしくは機会というリソースが必要。
で、厳選という行為は何も報われませんでしたってパターンが本当に多い。時間も金も機会も使って。なのでほどほどにしておいたほうが健康になれます。あらゆる育成要素を網羅して、更に強くなりたいと思ったときに厳選するのが効率的です。
あ、でもセット効果発動くらいまでは粘ったほうがいいと思います。漸進とか向量加速とか。その程度は厳選とは言わないので。
凸が前提
そもそも星5まで上げないと算法をフルセットで身に着けられない。いくら理想的な算法が揃ってても、装備できませんじゃ意味がない。最低でも4.5。もっと妥協するなら3.5。キャラによるな。
凸を急ぐにはどうしたって金が掛かるわけで、デイリー6回の欠片だけじゃまるで足らない。なので、算法集めは程々にという話。親愛度とかスキルとかは凸に関係なくキャラを強化できるので、そっちを優先したほうが確実です。
ただ繰り返すように、2セット効果が発動できるような算法くらいは集めたほうがいいとは思います。厳選するにしても主効果くらいまでが現実的な範囲なんじゃないかなと。
未実装の算法セットがある
やはりね。これですよ。
ソシャゲである以上仕方ないことですが、インフレは避けられません。インフレの定義はともかく、最適解が変わる可能性は十分にある。極端な例ですけど、3セットで貫通効果+100%なんてぶっ飛び算法が登場したらそっち優先になるんですよ。タブンネ。そんな算法はないので安心してください。
しかし事実として、大陸版では「超阈响应」「算符追叠」「低值抗性」という新たな算法が追加されてます。
例えばほら。これ見て?半分くらい知らない算法なんだが?
このおすすめ算法の情報が正しいかはともかく、環境を動かすだけの力を持った算法が今後追加されるのは間違いないわけで。そんな状態でスタミナをつぎ込んで算法を厳選するのはあまりにも非効率的です。それだったら、物理演算両方で戦える16体の親愛度とスキルを強化したほうがいいです。いつ腐るかも分からない算法に時間を使ってる場合ではない。
……この理屈の弱点は、無課金はいつガチャ引くべきか理論と同じです。答えは簡単。いつまでも引けない。何故なら今後もっと強いキャラが登場する可能性を排除できないから。以上。
今後強力なキャラが実装されると予想されるからペンディング、というスタイルを貫きすぎるとサービス終了のその時まで一生強くなれません。本来的には強くなるためにガチャを引きたいはずなのに、強いキャラを引くことが目的になるとこういうジレンマが起こります。それは算法も同じ。
これは大陸版先行ゲームだと本当に罠なんですけど、大陸版の情報を盲信して預言者になった気でいる人は危険です。自分みたいな。どんなナーフが飛んでくるか分からないし、その時のゲーム内環境が同一のものか一切分かりませんからね。アテにするのは間違ってないとは思いますけど、囚われ過ぎるのは良くないよねって話。算法厳選は程々に。でもそこそこに。
余談
マグラシアパスのスキンがみんな半裸なのは、人形(アンドロイド)が配達されてパッケージを開いた直後の様子だからですよ
— モワトロワ (@moismois3) 2022年12月7日
一昔前の日本語でいうと開封の儀スキン
#ニューラルクラウド
ふーん。
エッチじゃん。
自分がスキン系に興味ないのに加えて内容物的にも無視していいかなと思ったんですが、コンセプトが気に入りました。マグラシアパスだけは今後も継続的に買う気がします。