
某ストライクで見たことある。
ゼウスといいルシファーといい、意外と有名どころの神話キャラが欠けてたのをちゃんとなぞっていってるのはいいですね。王道でいいんだよこういうのは。じゃあ次はオニャンコポンだな。オドマンコマとアニャメムニャメはまだあんまり世間に気づかれてないんで、3柱セットで登場させるなら今しかない。
タイムピース染めという謎

これ。スクショのやり取り自体は1年以上前ではあるんですが、たま~に見かける気がするこの話題。僕も気になります。

こういうアクセサリのつけかたになると思うんですが、どうでしょう。ぱっと見の印象。個人的にはあんまり強そうに見えない。
タイムピース染めの性能的なメリットは基礎ステータスを大きく盛れること。特に攻撃力は4,000と頭一つ抜けて高い。天使のティアラが1,690、ネックレスが1,584、イヤリングが1,730、アミュレットが2,500。一般的な組み合わせと比べて基礎攻撃力が8,500前後伸びる。
一方で、一般的な組み合わせと比較すると攻撃的なセット効果がなく、サブ効果9~12個ほどをロスしてしまう。
この2つを天秤にかけたとき、目的によるとはいえタイムピース5つが上回る気がしない。感覚として。
感覚だけでは解決しないし、かといって計算式もよく分からんので、最低限実感に落とし込むべく久々に実測してきました。
実際に試してみた



ということで。なるべくスキル構成を単純化して実測していこうと思います。神姫バフもゼロで、かつ神姫本体の基礎攻撃力もなるべく揃えました。

減衰が激しいバーストのダメージを比較してみる。イヤリングのセット効果の効き目がどの程度かも確かめたかったので丁度いい。タイムピース染めとイヤリングセット、どちらのほうがバーストダメージが伸びやすいのか。武器スキルも状況に応じて変えつつ。
ではいざ。



頼光の無我天翔でバーストするだけ。うむ。
こんなテンションで全画像上げていくとキリがないので、結果だけ出します。精度を高めようとするとめんどくさくなって辞めそうだったので、各検証3回で済ませました。賢明である。

ということで、段階的に武器を変えつつアクセサリを付け外ししながら検証したダメージがこれ。精密さはないんですが、おおよその傾向を図る程度であれば充分かなと言い訳しておきます。
でよ。3段目以降の比較が主題。単純なダメージだけで見ると、一般的なイヤリング3セットとタイムピース染めは、差がほぼないかタイムピースがやや下がるかという結果になりました。
ただ頭の中では「ほんまか?」と思ってはいる。「タイムピース敷き詰めたほうがええんちゃうか?」と。だって偉い人がタイムピース染めしてるの見たことあるもん!!!!嘘じゃないもん!!!!
そこで注目したいのは、色々と武器やバフを増やして計測した5→6段目の増加率。誤差な気もしますが、タイムピース染めのソルの伸び幅が他と比較して若干高かったんですよ。つまり、最低限のバフ状態で検証してるからタイムピースの基礎攻撃力の高さが意味をなしてないだけなのでは?と思ったわけ。
通常攻撃与ダメージ中央値=
表示攻撃力
× (1+キャラUP幻獣効果+アサルト値+攻撃バフ+アシスト)
× (属性相性+属性値UP幻獣効果+属性値+属性バフ+アシスト)
× (1+旺盛効果UP幻獣効果+ヴィゴラス値(効果上限+100%)+旺盛バフ(効果上限+100%))(中略)
ダメージ計算式においては「基礎攻撃力」も乗算項の1つです。各項の数値をバランスよく伸ばすのが重要であることを考えると、今回の検証方法では基礎攻撃力ばっかりが高いだけで他の項の値が小さすぎた可能性があります。
タイムピース染めで基礎攻撃力を伸ばすより先に伸ばすべき項があるのでは?ということ。言い方を変えるならこうです。各項目の数値が充分ならタイムピース染めが優位になるのでは?

てなわけでお手軽バフ装置の項羽ちゃんにバトンタッチ。

士魂5とかいうカス編成。
ともかく神姫のバフや幻獣召喚も解禁して、特殊攻撃も旺盛もダメージ上限UPも属性攻撃UPも急所も防御デバフも盛りに盛る。問題があるとするなら、具体的にどの種類のバフがどの程度かかってるのかさっぱり分からんことです。まあ今回はいいんすよ。基礎攻撃力"以外"の乗算項を伸ばせればなんでもいい。

左がタイムピース染め、右がイヤリングセット。
やっぱりね。録画外でその後もぼんやりダメージ見てたんですが、タイムピース染めは少なくとも1800万台を出すことはありませんでした。今回の比較だと火力差は5%程度。この数値を大きいと見るかどうかはあなた次第。
ただ競技会や伏魔殿やユニイベやユニ頂はいずれも「最終与ダメージUP」というバカバフが200%ほどかかってるので、そういったコンテンツでの実質的な火力差は3倍の15%くらいになる。さすがに無視できないねえ。ま、アクセサリ以外の様々な条件でこの差はいかようにでも変わるので参考までに。
結論と考察

充分な武器と幻獣とバフデバフを確保できるバースト攻撃なら、タイムピース染めのほうがいい気がしました。
でもね?今回の比較はあくまでバースト攻撃だけで、通常攻撃とアビダメではまた優先度が変わるんじゃないかなと思います。
バースト攻撃に重要なスキルってエクシードしかなくて、この効果は武器やバフで結構簡単に調達できるんですよ。だからアクセサリのサブ効果などで確保しなくていい。上限UPの減衰も通常アビダメと比較してかなり厳しからね、だったらダメージ減衰ぶち抜く方針のほうが効率的になりやすいんだと思う。
通常攻撃ならテクニカ以外にも、3段攻撃確率はある程度確保したいでしょう。通常2段と3段の火力差は1.5倍ですし、最近は通常攻撃回数をトリガーにする神姫も多いので3段攻撃確率はサブ効果で確保したいですよね。少なくとも普段使い的には。
アビダメはよく分かりませんけど、適当な予想としてはアビダメ上限効果をネックレスやサブ効果で確保したほうが伸びるんじゃないかなと思います。エラボレイトなんかあればあるだけいいんだから。タイムピース染めしてる場合じゃない。

また、言うまでもなくタイムピース染めは火力全振りの構成なので、夢幻伏魔殿などの高難度コンテンツで採用すべきかは怪しいところ。
アクセサリって、武器で確保できない防御・カットを確保できる貴重な手段なでもあるんですよ。それぞれ10~15%確保できるだけで目に見えてダメージを減らせるので、その枠を火力に全て捧げて果たしてよろしいのかという話もある。
あと、単純な性能とかステータス以外の問題として、管理がめんどくさいってのもありえそうだよな~とは思います。タイムピース染めを前提にするならコンテンツに合わせて付け替えたり、前衛後衛旺盛反攻で使い回しできるし、楽。

ということで。とりあえず自分は「高難度で使わず、バースト攻撃しかしない神姫」を対象にタイムピース染めに切り替えることにしました。具体的にはヘクトル砲とかバースト競技会とかでしか使わなそうな神姫。アイテールとかオティスとか。これから付け替えていきます。
ちなみに本当はアクセサリのセット効果サブ効果の上限UPがスキル枠なのかバフ枠なのかを調べてたんですが、分からんかったので諦めて今回タイムピースの話をしました。判明したらそっちも記事にしたい。
関連
色々調べた関連。
むかーしにアクセについて調べたときの記事。回復UPと被回復UPってそれぞれ効果あんのかな?防御系バフの効果が全然わからない。