気付いたら神姫プロジェクトに復帰して3年近く。思ってた以上に長く続いたなとしみじみ感じたわけですが、ブログを更新するという趣味あってこその継続だったなとふと思いました。
そんなわけで、今日は完全な自産”自”消でお送りします。長いです。
思い出記事を振り返る
最初に言っておくと、今回ピックアップしてる記事はおすすめ記事ではなく、思い出深い記事という観点で決めているので注意してください。挙げている記事は読まなくていいです。なお、今回取り上げるのはあくまで神姫プロジェクトに関するものだけです。
2年半ぶりに復帰してやったことのメモ
神姫プロジェクトで最初に書いた記事。Theプレイ日記な内容なので無視してもよかったんですが、記念として。意外とこいつまともなこと言ってるなとは思いました。パラシュ取れとか論外な部分はありつつ、守護武器後回しとかS英霊大事とか、大筋では現時点の価値観からしてもおおむね間違ったこと言ってないと思います。
ただこの振り返りをするにあたって過去の恥ずかしい記事にいつくか心当たりがあってドキドキしてまして、既にイキりの片鱗が見え始めているのが非常に不安ですね。浅いやつほど語りたがる典型。まあそれは今も変わってませんけど。
頼光を運用して思ったこと
当時は破竹猛進というお手軽最強アビがなかったわけですが、今となっては破竹さえ取得できれば大抵なんとかなるんじゃないかなと思います。記事の内容は紹介している神姫があまりにも古すぎる点を除けばあんまり異論ないんですが、ちゃんと調べ物はしないと駄目だよねって意味の戒めとして選出。
復帰から3年近く経った今、もう大抵の物事は調べ物なしに自分で判断できる状態であり、ゆえに理詰めを放棄してる自覚があります。なんで?って思ったときのリサーチをサボってる。別に仕事じゃないし適当に遊ぶで問題ないんですけど、自分で言うのもなんですが当時はギラギラしてたなと。良くも悪くも。
まあじゃあ今からその情熱を取り戻せるかと言われると、多分半分以上の項目でリアルマネーが絡んでくるであろうことがある程度分かってしまっているので、難しいところです。
アレクサンダーを取りました
前々回くらいに機獣を目標にするのちょっと高すぎない?って書いてから数ヶ月が経過しましたが、結論としてつよ守護より楽だなって感想に落ち着きました。現状のエンドコンテンツだけあって、頭のおかしい人達がバンバン救援に入ってくれるので討伐速度が尋常ではなく結果的に楽という話。
あのね。この考え方、マジで大事だと思う。今でも。あくまで熱意があるという前提なら、強者が集まる場所に積極的に身を投じるべきです。言葉を選ばずに言うなら寄生なんですが、要は人が集まる場所にいけという話。ミーハーになろう。もちろん迷惑をかけない範囲で。
最強神姫という怠惰な思考
自分にとって転機となる記事でしたね。これは本当の意味で戒めとなりました。そもそもコメントを今までほぼもらってなかったところ、明確な敵意を持ったコメントをもらって内心バクバクだったことをよく覚えてます。てなわけで改めて読み直してみたんですけど、別に根本的な考え自体は当時と今で何も変わってないなって感想でした。反省してねーじゃねーかって思われるかもしれないけど、自分の主張そのものは変えるつもりも譲る気もないです。
記事の内容を一言でいうと、「最強」で検索するやつはアホ。この記事で自分の何を戒めたかというと、自分の意見の主張のしかたです。伝える力。そりゃ人様の記事を引き合いにだしてカス!wとか言っておきながら、具体的な「最強」を語らず他人を見下すようなこと書いてたら、そりゃ叩かれるよ。じゃあお前は何様だよっていうね。そもそも自分自身も他のゲームで”アホ”になることあるし。今思うと、この話をしてれば多少違ったかもしれない。
まあなんというか、意外と見られてるんだな~とか、検索上位で表示されるようになったんだな~とか、最強って調べる人が事実としているもんな~とか、色々な意味で転機となった記事でした。これ以降、ちょっとだけ自分のイキり具合は落ち着いたように思います。ちょっとだけね。ちょっと。
2022/7の進捗報告
自分がまだ復帰したての頃、結構いろんな神姫プロジェクトの個人ブログを見漁ってたときの話。なんでみんなこんなに更新頻度が少ないんだろう?っていう疑問を持ってたんですよね。まあ自分も適当ながら神姫プロジェクトのブログをだらだら書く側になって、以前からうすうす感じてはいたんですが、単純に書くことがないんだなと。
すいません。前言撤回します。こいつまだイキリ散らかしてます。復帰10ヶ月で生意気すぎない?恥ずかしいとかじゃなくてムカついてきたな。ガキが……いくらでも書くことあるだろうが!
強くなるために必要なもの
この記事で伝えたかったことは、他人を頼れ、です。大抵の物事は金と時間で解決するんですが、現実的にそれが難しいからゲームも仕事も人生も詰まるわけで、それを解決するのが人脈です。人脈作るのに金と時間が掛かるのはまあそうですけど、「こいつになら協力してやってもいいな」と思われるための努力は脳内でイメージしている以上にコスパがいい。僕は友達いませんけど☆
直接的なつながりでなくても、他人が出している情報とか経験談とか、そういうものは”適度に”頼ったほうがいいです。気にしすぎてもアレですが、自分ひとりで何かを進めるばかりでは頭打ちも早いので、そんなわけで当ブログを今後ともよろしくお願いします。そう、こういう話がしたかったのよ。
ステップアップガチャは本当にお得なのか
内容が古すぎて最早参考のさの字もない。で、この記事をだしにして何を言いたいかというと、最近の課金限定ガチャは結構オトクなので適当に引いてもいいですよってこと。テクロスの回し者みたいな言い方になってますけど、3年前と比較したらどのガチャもお得過ぎるのは客観的に見ても事実なんじゃないかなと。もちろん内容物はしっかり確認して、最終的には懐事情次第としても。
この3年で回数限定商品の傾向はかなり変わってるんで、◯◯の商品が出たら絶対引け!みたいな定石は案内できません。強いてあげるならカタス確定くらい。今年度か来年度には機獣確定なんかも出るんじゃないかしら。
問題は、欲しい神姫幻獣はちっとも出ないということです。
最近”使った”神姫についてvol.1(2022/09/24)
気付いたらvol.10くらいまで続けてるシリーズ記事。エアプではないことは誓いますが、環境の変化や知識不足が原因で的はずれな評価をしている可能性が高い記事群でもあるので、あんまり目を通したくない部類です。プレイはしてるのよ。ただ最適な評価ができてますかと言われると、怪しい。だって事実この記事、水メタトロンが競技会で必須とか書いてるんすよ。え?いや当時の環境からしても水メタが必須なんかないと思うんだが……。
信憑性は置いといて、使い回しが効くフォーマットで好きに感想書き散らせる記事ではあるので個人的には結構気に入っているシリーズです。世のため人のためになってるかは、わからん。個人の感想です。
闇の理想編成を考える。銃染めから機獣まで
最後の最後でイキってるわまた。びっくりするくらい懲りないな。てかディスクリプションでもうイキりまくってるじゃん。だめだこりゃ。言ってることには今でも同意するけど言い方。多分もう治らんなこれ。このネット弁慶な性格と死ぬまで付き合うしかない。
この記事実は継続的にぼちぼちアクセスがありまして、内容大丈夫かなと過去に何度か確認したことがあります。今日の2024/08/24時点で仮に追記するとしてもつよ機獣のプラス武器以外は変更点ほぼないですし、そっから先は自分で考えてくれとも思ってるんで、放置してます。やるとしてもイキり文を修正するくらいかな。
HEROICの難しさ
めっちゃキレてるやん……でもこれ、最近の神姫プロジェクトはバトル中のUI/UXが少しずつ改善されてるんじゃないかなという意味で、これから話したい内容はポジティブなものであると判断したのでピックしました。
記事の内容を一言で言うと理不尽ギミックやめろって話なんですけど、最近のHEROICは大抵の場合ギミックを明示してくれていて、”実践と予測”がしやすくなったんじゃないかなと思います。コンテンツの攻略において、想定→情報収集→準備計画→実践と予測→追加対策のサイクルが実行できるゲームは面白い、みたいなことをどっかで書いた記憶があるんですが、それが少しずつ実現してます。とても、よい。一方で、最近インフォメーションアイコンが並びすぎててデバフ状況が分かりにくいという問題点も出てきてる。
あとはEXの難易度としてMALICIOUSの表記を登場させたのはデカい。勝てるでしょって思って負けるのが一番腹立つポイントなんで、勝てねーだろうなってのを最初っから予感させておくだけでもかなりストレスは低減されます。そんなわけで、今後ともUI/UX改善よろしくお願いします。でもこの辺って定量的な効果測定マジでむずいんだよな。なんとか頑張ってほしい。
最強神姫を属性別に掲載
今まで書いてきた記事の中で一番恥ずかしいやつかもしれない。自分が過去に批判してきたような人様の最強神姫記事と同じ末路をたどることになりました。要は情報が古い。一応弁明しておくと、当記事は「限定神姫を除いた2019年までに実装された神姫に限るって但し書きしてるし大丈夫やろw」って感じでしたが、実情としては神想真化の実装や2018年までの限定神姫の恒常化など環境が変化したことによって前提が破壊されたので、現時点ではおおむね低品質な記事として評価されても仕方がない状態です。
だって、今から神姫プロジェクトを始めるユーザーが迷い込む可能性だって0じゃないわけで。”プレイ日記”から逸脱して”攻略”を謳うならそこにちゃんと責任持たないといけないなって思いました。害悪な記事とまでは思いたくないけど、盲信してほしくはない。
だから本来は更新が必要なんですけど、でも自分にはそれができない。何故かって、もう無理なんですよね。古くて弱い神姫の評価をするのが。2023や2024に実装されてる神姫の強さを知ってしまいすっかり個人としての視点が変わってしまって、本来「神姫 最強」で検索するであろうユーザーのニーズに応えられなくなってしまった。人は一度上げた生活水準を下げられないという話と同じようなもんで、もう過去の目線には戻れない。少なくとも、自信を持って更新できなくなってしまった。更新性の担保って、少なくとも個人では限界があるよなあって痛感させられた事例でした。
とはいえですよ。こっから自己弁護。当時は熱量高く、過去一番時間を費やした記事ではあるので、後年の環境の変化や更新性の乏しさを除けば内容の出来にはそれなりに自己満足感はあります。デカい口を叩かず、”俺流”最強神姫ランキングって意味では、まあ今見返しても参考程度にはなる……かな~~~~~?とは思ってます。思いたい。というわけでこの記事は、この機会に注意事項を追記して、以降更新しない前提でいようと思います。
頼光の破竹3連バーストで機獣を制する?
謎にPV獲得してる記事。この記事の内容はあんまり推奨したいものではないんですが執筆の背景としては、復帰してすぐの自分が苦労した部分を頼光と破竹でスキップできるんなら有益な情報じゃね?ってのが出発点だったと思います。そっから派生して、初心者に向けて破竹頼光云々ってガイドが散見されるけどそれ本当に初心者が実行できんのか?っていう疑問から書きました。
これ結構むずい話なんですよね。最強神姫と話が被るんですけど、初心を喪失した上級者が考える初心者ガイドと、初心者の実体験による初心者ガイドって、多分後者のほうが実践的かつ再現性高いんですよ。でもそれを伝えられる人がどれだけいるのっていう。サブ垢作って初心者目線で実証するほど献身的な人間がどれだけいるか。だからこそ、上級者が考える初心者ガイドを擬似的に検証してみたかった。武器編成も意図的につよ守護以下までのものに抑えてますし。
とりあえず今回の結果としては「そんなに間違ってないだろう」でした。それなりにやる気があるという前提であれば、上級者目線の初心者ガイドは理にかなってそうだという自分なりの納得感は得られたので、そういう意味では良い経験でした。ちなみにこの後、調子に乗ってメディア編も書いてます。個人的には頼光よりメディアのほうをおすすめします。
ヘクトル砲のやり方を調べた
旬の過ぎ去った話題をなんで今になって書こうと思ったかというと、やり方を知らなかったから。これだけ。ヘクトル砲って調べて一発で虎の巻が出てくれればよかったんですけど、これがまあ見つからない。ヘクトル砲って言葉だけがただあって、誰もヘクトル砲のやり方を解説してくれてないのが現状。なので、色んな場所に断片的にある情報をかき集めることにしました。
こんな背景があって書いた記事なわけですが。
xn--hckqz0e9cygq471ahu9b.xn--wiki-4i9hs14f.com
具体的な時期は不明ですが、それからしばらくして非公式wikiのとある記事にもヘクトル砲に言及する項目が追加されてました。これね、ちょっとイキらせてほしい。俺が先じゃ!なおエビデンスはない模様。まあ、今となっては普通に非公式wikiのほうが詳しいし更新性も高いでしょう。
てか、肝心の当時の自分の記事を見てるとヘクトル砲にあるまじきゴミみたいなダメージ出して実践できた気になってるんで、馬鹿だなこいつと思って今見てます。イキってる中学生見てるような感覚。書いてあることは別にそれほど間違ってないけど、自惚れていることは間違いない。
つっても、この記事を書いた当時は本当にヘクトル砲についての記述が全然なかったんですよ。少なくともgoogle検索でぽっと出てくるものはなかった。神姫プロジェクトに復帰してから色々調べ物はしてきましたけど、1,2を争うくらい情報集積に時間を費やしたと思います。Twitterと動画と非公式wikiのサイト内検索を漁りまくって、武器編成を見てはこれ何?って思いながら画像検索してた記憶があります。恐傷とか暴走とか、曖昧な効果がダメージ計算のどこに分類されてるのかをちゃんと知ったのもこのタイミングだった気がする。
弁慶、面白すぎる
当時、そこそこ衝撃的だったのがこれ。最新の神姫って冗談じゃなく強いんだなってのを本格的に実感させられたからです。無論、例外あり。
背景というか自分の認識の話をすると、武器>幻獣>神姫って優先度で戦力を整えていくのが大正義ってのがまずありまして。これは今でも間違ってないと思うんですが、当然ながら転換点がある。これ以上強くなろうと思ったら、例えば武器じゃなくて幻獣揃えたほうが効率いいかもな、みたいな。事実この頃はすっかりカタスの重要性には嫌というほど気付いてましたし。ただ神姫と英霊については、誰採用してもそこまで差つかないでしょって認識だったんですよ。
この認識を決定的に変えたのは、自分にとっては弁慶と水エールでしたという話。以前よりアテンとかオクとか、エジソンと組み合わせて2024年になってもなお一線級の神姫をつえーとは思ってましたが、この弁慶とエールの存在は当時衝撃的でした。ああ、特定の神姫一体持ってるだけでこんな露骨に選択肢増えることがあるんだな、という。
一応誤解がないように言っておくんですけど、水エール使ってみたいなと思ったのは、前提として水カタスを持っていたからというのはあります。武器>幻獣>神姫という自分の考えに則って、最後のピースである神姫が揃うとこんな強くなるんだなという実感の決定打になった。当たり前の話なんですが、体感したって話です。
よわ機獣に、さよならバイバイ
復帰から約一年半。ソロ攻略をちょっとやってみようの記事。この時期にはもう機獣武器とSレイドメダル武器は2本ずつ揃えてたんじゃないかな。わざわざやらなくてもいいことをなんでやろうと思ったかと言うと、目標設定するものが他になかったからなんですよね。自分は自分が思ってる以上に育成そのものが好きっぽいんですが、その育成要素=武器集めが一段落しちゃったのが理由。
当時はEXにMALICIOUSなかったですし、HEROICは難易度下がりましたし、対人コンテンツは金がかかるし。じゃあソロ攻略やるかと。これはなんだかんだ面白くて、育成の明確なモチベアップに繋がりました。神プロにおける自分の実力を明確に表現するのに実績ベースでなにか書きたいな~という思惑も、一応ある。
とはいえエレミアもフィンブルヴェトルもまだ倒してないですし、それも今となっては別に大した成果とも言い難いので、ゲームが上手い親戚のおじさんくらいの立ち位置でいようと思います。
エクシードプラスは強い
完全に自画自賛ですが、「これ強くね?」ってセンサーは以前からぼちぼち優秀だったように思います。ガチャ回さない入手できない神姫についてはスルーしがちだったんですが、英霊や無課金武器に関するセンサーは我ながら悪くないなと実感しています。エジソンしかり、弁慶しかり、後年のベートーヴェンしかり。プラス以外の事例が英霊ばっかだな。
まあでも新しいものって基本強いんで、全ての新要素に対して強い判定を出すだけで正答率50%は超えそう。じゃあ別に大したもんじゃないわ。ワールドカップの勝敗予想するタコ以下ってこと。
2023/06の進捗報告
内容自体は変哲もないプレイ日記なんですけど、ここで注目したいのは兵仗の戦刃がついに完了したこと。マジで2年掛かるコンテンツでした。マシンビースト全属性全段階解放、ルーセント武器全種解放、第2アビ全解放まで。
ただ、実践的なことを重視するなら1年くらいで終わると思います。マシンビースト全解放、ルーセント特殊剣・ハンマー・杖・魔道具・銃、それらの必要な第2アビだけ取っていくスタイル。ルーセントが相変わらず使いにくいのと、結局重要な武器種はメディアエジソンベートーヴェンのアビダメ英霊+ヘクトルに紐づくものだけですし。
週ごとの回数制限があるだけの無料コンテンツなんで、まだ終わらせてない人はこつこつ進めておいたほうがいいですよ。いざ必要になってからじゃあ、遅い。
ユニオン頂上決定戦の所感
まーたキレてるよこの人。でも初開催時と今思ってることが寸分たがわずイコールだったのでピックしました。これ、ユニ頂という新コンテンツの実装でどうテクロスの利になるのかが分からなすぎてキレてるんですよ。どのくらいキレたかというと、テクロスの募集要項確認してアルバイトとしての副業を考えるくらいにはキレていました。意図は何なの?っていう怒りから。先日もユニ頂が開催されて、ベートーヴェンで気持ちよくなりつつもクソでかため息を吐いてました。根本から仕様を改善してほしいと思います。
余談ですがテクロスの本社は京都で、フル出社以外受け付けてないみたいです。誰か熱意と技術のある若者は京都に行って神姫を変えてくれ。俺みたいな能のない関東圏のおじさんにはハードルが高い。
8周年アプデとロキたそ~
初めてちゃんとストーリーを読んだイベント。で、結構感動したという話。いい意味で予想を裏切ってきた。自分はゲームをプレイするうえでストーリーを、特にソシャゲに関してほぼ読まないタイプなんですけど、黄昏のヴァルプルギスに関しては普通に続きが気になってます。意外と細部も凝ってる。内容に感動したって意味じゃなくて、やるじゃん!って意味で。この感覚伝わってんのかな。
って思って他のストーリーを読んでみたら、その落差に落胆したというオチ。この辺は好み9割な世界なので、他人に自分の価値観を強要するつもりは一切ありません。だからこれだけ言わせてほしい。俺はロキのストーリーが好き。以上。意見の主張において採用すべき主語は”I”だけですよ。
イヴ攻略
前半の文体がきもすぎて直視できなかった。襟首ピン!背筋ピン!してる。なんだこいつ。もう二度とこんな文体で書かない。記憶の中では1年前に書いてたんですが、実際には4ヶ月前だそうです。マジで?
ギリギリ攻略を名乗ってもいいくらいの内容を書けたかなという意味で、思い出深い記事です。よわ機獣ソロくらいからぼちぼち攻略っぽい記事は上げてましたが、ちゃんと行動パターンまで見てまとめ上げたのは多分イヴが初。今後同じようにEX記事を書いていくかは分からない。
おわりに
過去の記事を眺め終えた感想は、良くも悪くも変わってないな、でした。
語弊があるかもしれないので補足しておくと、神姫や武器に対する評価やコンテンツに対する感想など、ゲーム内の要素については環境の変化もあり今と当時で乖離はありますが、根本的な考え方や取り組み方については変わってないって意味です。読み直してて「そうだよな、うんうん」ってなってました。「キッショこいつ!」みたいな部分も数え切れないくらいあったんですが、そういうもんだと思っておきます。
ではまた。